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薬剤師国家試験過去問チャート

第101回 41問目 - 101/041
101必須問題薬剤藥物の吸収

消化管からの吸収率が最も高い薬物はどれか。1つ選べ。

第101回 42問目 - 101/042
101必須問題薬剤藥物の分布

薬物の乳汁移行性について正しい記述はどれか。1つ選べ。

第101回 43問目 - 101/043
101必須問題薬剤藥物の代謝

一般に、薬物の水溶性が低下する代謝反応はどれか。1つ選べ。

第101回 44問目 - 101/044
101必須問題薬剤藥物の排泄

腎クリアランス(CLr)と糸球体ろ過速度(GFR)、分泌クリアランス(CLs)、再吸収率(FR)の関係を正しく表しているのはどれか。1つ選べ。ただし、fuは血漿中タンパク非結合形分率を示すものとする。

第101回 45問目 - 101/045
101必須問題薬剤藥物動態

体内動態が線形 1-コンパートメントモデルに従う薬物を経口投与した場合、最高血中濃度到達時間が遅延する原因として正しいのはどれか。1つ選べ。

第101回 46問目 - 101/046
101必須問題計算問題薬剤藥物動態

全身クリアランスが50L/hである薬物を10mg/hの速度で点滴静注した場合の定常状態における血中濃度(μg/mL)に最も近い値はどれか。1つ選べ。

第101回 47問目 - 101/047
101必須問題薬剤治療薬物モニタリング(TDM)

血中薬物濃度に基づく治療薬物モニタリング(TDM)において、効果発現と副作用リスクの指標としてトラフ値とピーク値の測定が推奨される薬物はどれか。1つ選べ。

第101回 48問目 - 101/048
101必須問題薬剤界面活性剤

陽イオン性界面活性剤に分類されるのはどれか。1つ選べ。

第101回 49問目 - 101/049
101必須問題薬剤束一的性質

不揮発性の電解質を溶解させた希薄水溶液において、溶質の濃度上昇とともに値が減少するのはどれか。1つ選べ。

第101回 50問目 - 101/050
101必須問題薬剤剤形

有効成分を臼歯と頬の間で徐々に溶解させ、口腔粘膜から吸収させる剤形はどれか。1つ選べ。

第101回 51問目 - 101/051
101必須問題薬剤製剤化

医薬品の酸化を防ぐために加えられる添加剤はどれか。1つ選べ。

第101回 52問目 - 101/052
101必須問題薬剤製剤化

噴出する圧縮空気の気流により粒子を加速させて、粒子どうしあるいは粒子と容器壁との衝突により粒子を微細化する粉砕機はどれか。1つ選べ。

第101回 53問目 - 101/053
101必須問題薬剤製剤試験法

静脈内に投与する注射剤に適用される日本薬局方一般試験法はどれか。1つ選べ。

第101回 54問目 - 101/054
101必須問題薬剤製剤試験法

日本薬局方において、腸溶性製剤の崩壊試験に用いられる崩壊試験第 1液と崩壊試験第 2液の pH の組合せとして、正しいのはどれか。1つ選べ。

第101回 55問目 - 101/055
101必須問題薬剤ドラッグデリバリーシステム(DDS)

マトリックス型放出制御製剤からの薬物放出がHiguchi式に従うとき、時間tまでの単位面積当たりの累積薬物放出量について、正しい記述はどれか。1つ選べ。

第101回 166問目 - 101/166
101薬学理論問題薬剤

薬物の生体膜透過機構に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

第101回 167問目 - 101/167
101薬学理論問題薬剤薬物の分布

薬物の組織分布に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

第101回 168問目 - 101/168
101薬学理論問題薬剤

薬物A10mg を静脈内投与した後の血中濃度時間曲線下面積(AUC)は250μg・h/Lであり、尿中に未変化体として5mgが排泄された。また、10mgを経口投与した後のAUCは45μg・h/Lであり、糞便中に未変化体として2mgが排泄された。薬物Aの小腸利用率(小腸アベイラビリティ)として適切なのはどれか。1つ選べ。ただし、薬物Aの消化管管腔中での代謝・分解は無く、静脈内投与後は肝代謝と腎排泄によってのみ消失し、消化管管腔中への分泌、胆汁中排泄は無いものとする。また、薬物Aの体内動態には線形性が成り立つものとし、肝血流速度は80L/hとする。

第101回 169問目 - 101/169
101薬学理論問題薬剤薬物の排泄

薬物の腎排泄に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

第101回 170問目 - 101/170
101薬学理論問題薬剤

薬物Aの血中濃度が薬物Bの併用によって上昇する組合せはどれか。2つ選べ。

第101回 171問目 - 101/171
101薬学理論問題薬剤

薬物Aは、静脈内投与後、肝臓における代謝と腎排泄によってのみ消失し、正常時は肝クリアランスが全身クリアランスの80%であること、腎排泄は糸球体ろ過のみによって起こることがわかっている。ある肝疾患患者において、血中アルブミン濃度の低下により薬物Aの血中タンパク非結合形分率が2倍に上昇し、肝クリアランスは4分の1に低下していた。この患者に対し、正常時の2分の1の血中濃度時間曲線下面積(AUC)が得られるようにするには、静脈内投与量を正常時の何%にすればよいか。1つ選べ。ただし、薬物Aの体内動態には、いずれの場合にも線形性が成り立つものとする。

第101回 172問目 - 101/172
101薬学理論問題薬剤

薬物A50mg を、粉末製剤あるいは液剤として経口投与した後の血中濃度時間曲線下面積(AUC)は等しく、1,500μg・h/Lであった。一方、血中濃度に関する1次モーメント時間曲線下面積(AUMC)は、粉末製剤の場合が 9,000μg・h2/L、液剤の場合が 7,500μg・h2/Lであった。薬物Aの粉末製剤の平均溶出時間(h)に相当するのはどれか。1つ選べ。

第101回 173問目 - 101/173
101薬学理論問題薬剤治療薬物モニタリング(TDM)

治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

第101回 174問目 - 101/174
101薬学理論問題薬剤

医薬品粉体のぬれ及び吸湿に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

第101回 175問目 - 101/175
101薬学理論問題薬剤

球状の医薬品懸濁粒子は、溶媒中を次式で表される速度で沈降する。次の記述のうち正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、設問中のパラメータ以外は変化しないものとする。

第101回 176問目 - 101/176
101薬学理論問題薬剤

1価の弱酸性化合物(pKa= 6.1)の水に対する溶解度は、pH1のとき0.1μg/mLであった。この化合物の溶解度が1mg/mLとなるpHはいくらか。最も近い値を1つ選べ。ただし、イオン形は完全に水に溶解するものとする。

第101回 177問目 - 101/177
101薬学理論問題薬剤

湿式顆粒圧縮法による錠剤の製造プロセスにおいて、ア~エに当てはまる単位操作の組合せとして適切なのはどれか。1つ選べ。

第101回 178問目 - 101/178
101薬学理論問題薬剤

医薬品の容器・包装に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

第101回 179問目 - 101/179
101薬学理論問題薬剤

ある経皮吸収型製剤の断面図(模式図)を以下に示す。in vitro放出試験における本製剤からの累積薬物放出量と時間の関係を示したグラフとして、正しいのはどれか。1つ選べ。ただし、放出試験中、薬物貯蔵層内、放出制御膜内及び粘着層内の薬物濃度は一定に保たれ、かつシンク条件が成立しているものとする。

第101回 180問目 - 101/180
101薬学理論問題薬剤

EPR(Enhanced Permeability and Retention)効果の説明として、正しいのはどれか。1つ選べ。

第101回 264-267問目 - 101/264-267
101薬学実践問題薬理薬剤実務急性心筋梗塞

57歳男性。胸部の激痛、呼吸困難、意識障害にて救急搬送された。心電図所見にて急性心筋 塞と診断され、直ちにアルテプラーゼが投与された。容態は安定に向かっている。

第101回 268-269問目 - 101/268-269
101薬学実践問題薬剤実務腰痛

38歳男性。腰痛により整形外科を受診し、以下の処方箋をもって保険薬局に初めて来局した。

第101回 270-271問目 - 101/270-271
101薬学実践問題薬剤実務抗悪性腫瘍薬治療薬物モニタリング(TDM)

腫瘍内科カンファレンスにおいて、薬剤師が抗腫瘍薬の治療薬物モニタリング(TDM)に関する以下の説明を行った。 「この薬物は特定薬剤治療管理料算定が認められている抗腫瘍薬です。経口投与で用いられ、定められた最小有効トラフ濃度を超えていることを TDM によって確認することが望ましいです。」

第101回 272-273問目 - 101/272-273
101薬学実践問題薬剤実務高血圧Caブロッカー降圧薬

58歳男性。本態性高血圧症及び狭心症に対して外来で薬物治療を受けていたが、急に症状が悪化したため入院となった。薬剤師が面談し、薬物の使用状況等について尋ねたところ、めまいや、一過性の意識障害などの症状が現れることが時々あったため、最近になって自己判断で服薬を止めていたことが判明した。

第101回 274-275問目 - 101/274-275
101薬学実践問題薬剤実務心不全相互作用

54歳女性。2年前に高血圧及びうっ血性心不全と診断され、以下の処方による薬物治療を受け、状態は安定していた。 昨日、食欲不振と吐き気を訴え受診し、緊急入院となった。ジゴキシンの血中濃度を測定したところ、2.2ng/mLであった。持参薬確認のため薬剤師が面談したところ、鼻水が出て喉が痛いなど風邪気味の症状のため1週間前に近医を受診し、そこで処方された薬を服用しているとのことであった。

第101回 278-279問目 - 101/278-279
101薬学実践問題薬剤実務糖尿病インスリン

78歳女性。アルツハイマー型認知症と診断され、処方薬見直しのため入院していた。退院の際、仙骨部に発赤が見つかった。医師から家族に対し褥瘡のリスクについて説明があり、下記の薬剤が処方された。

第101回 280-281問目 - 101/280-281
101薬学実践問題薬剤実務麻薬緩和ケア

初期臨床研修医に対し、緩和ケアチームのメンバーである薬剤師が、フェンタニル製剤の特徴について講義をしている。

第101回 282-283問目 - 101/282-283
101薬学実践問題薬剤実務点眼薬

75歳男性。かねてから緑内障治療のため、処方1の薬剤を使用していた。両目が充血し、目やにも出ることから、かかりつけの眼科医を受診したところ、細菌性結膜炎と診断され、処方2が新たに追加された。

第101回 284-285問目 - 101/284-285
101薬学実践問題薬剤実務高カロリー輸液

65歳男性。在宅で高カロリー輸液療法を実施することとなった。かかりつけ薬局の薬剤師が、高カロリー輸液の調製と安全使用に関する実地研修を受けるため、病院の薬剤部を訪れた。

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