75歳男性。かねてから緑内障治療のため、処方1の薬剤を使用していた。 両目が充血し、目やにも出ることから、かかりつけの眼科医を受診したところ、細 菌性結膜炎と診断され、処方2が新たに追加された。

(処方1)
カルテオロール塩酸塩点眼液1%(持続性)
  (2.5mL/本)1本
   1回1滴 1日1回夕 両目点眼

(処方2)
レボフロキサシン点眼液 1.5%
  (5mL/本)1本
   1回1滴 1日3回朝昼夕 両目点眼

これらの処方薬の使用方法について、薬剤師が患者に指導する内容として適切な のはどれか。2つ選べ。

1. 点眼後は、数回まばたきをし、薬液が患部全体にいきわたるようにする。

2. 点眼後は、目頭を圧迫する。

3. 夕方の点眼時は、2剤を間隔をあけずに連続して点眼する。

4. 夕方の点眼時は、処方2の薬剤を先に点眼する。

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処方1の点眼液には、下記の添加剤が含まれている。それぞれの添加剤の使用目的のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

1. ベンザルコニウム塩化物は、主薬の酸化防止剤として添加されている。

2. 塩化ナトリウムは、等張化剤として添加されている。

3. リン酸二水素ナトリウムは、着色剤として添加されている。

4. 水酸化ナトリウムは、保存剤として添加されている。

5. アルギン酸は、主薬の眼表面での滞留性向上の目的で添加されている。

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