58歳男性。本態性高血圧症及び狭心症に対して外来で薬物治療を受けていたが、急に症状が悪化したため入院となった。薬剤師が面談し、薬物の使用状況等について尋ねたところ、めまいや、一過性の意識障害などの症状が現れることが時々あったため、最近になって自己判断で服薬を止めていたことが判明した。

この患者が服用していた薬物として最も可能性が高いのはどれか。1つ選べ。

1. アリスキレンフマル酸塩

2. エナラプリルマレイン酸塩

3. カンデサルタンシレキセチル

4. ニフェジピン

5. フロセミド

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服薬中止のきっかけとなった症状は、この患者が最近摂取し始めた食品あるいは一般用医薬品との相互作用に起因すると考えられた。摂取していた可能性が最も高いのはどれか。1つ選べ。

1. 牛乳

2. 鉄製剤

3. アルミニウムを含む制酸剤

4. グレープフルーツジュース

5. セントジョーンズワートを含む健康食品

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