63歳女性。日曜日の午後、急に左耳が聞こえにくくなった。翌朝まで様子 をみたが改善しなかったため、近隣の耳鼻科を受診したところ、突発性難聴と診断 された。以下の薬剤が処方され、保険薬局に来局した。

(処方)
処方1
プレドニゾロン錠5mg
  1回2錠(1日6錠)
   1日3回 朝昼夕食後 3日分

処方2
プレドニゾロン錠5mg
  1回2錠(1日4錠)
   1日2回 朝昼食後 3日分

処方3
プレドニゾロン錠5mg
  1回2錠(1日2錠)
   1日1回 朝食後 3日分 処方4

メコバラミン錠 500μg
  1回1錠(1日3錠)
   1日3回 朝昼夕食後 9日分

処方5
テプレノンカプセル 50mg
  1回1カプセル(1日3カプセル)
   1日3回 朝昼夕食後 9日分

薬剤師が服薬指導する内容の記述として適切でないのはどれか。 2つ選べ。

1.寝つきが悪くなることがあります。

2. 難聴の症状が改善すれば、プレドニゾロン錠は途中で服用を中止しても構いません。

3. プレドニゾロン錠は、朝食後6錠、昼食後4錠、夕食後2錠を3日間服用してください。

4. メコバラミン錠は光に弱い薬です。光を避けて保管してください。

5. テプレノンカプセルは胃粘膜を保護する薬です。

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プレドニゾロンの確認試験に赤外吸収スペクトルが利用できる。以下の記述のう ち正しいのはどれか。 2つ選べ。

1. 吸収帯Aはヒドロキシ基に由来する。

2. 吸収帯Bは C-O単結合に由来する。

3. 吸収帯Cはカルボニル基に由来する。

4. 吸収帯Dは C-H 結合に由来する。

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