8歳の女児。下顎右側第一大臼歯の齲蝕を主訴として来院した。一時的に冷たいものにしみる感じはあったが他に自覚症状はなかったという。電気抵抗値は17kΩであった。初診時の口腔内写真、エックス線写真及び充填物除去後の口腔内写真を別に示す。治療として暫間的間接覆髄法を選択した。

その根拠で正しいのはどれか。2つ選べ。

a. 幼若永久歯である。

b. 歯髄感染が軽度である。

c. 歯髄の生活反応が低い。

d. 齲窩と歯髄が近接している。

e. 深在性齲蝕が広い範囲にみられる。

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